2016/05/01 14:04

こんな記事の内容です。

豊富なカラーバリエーションとレトロ感満載のそのスタイルに、台湾マニアは胸キュンなのです。「持って帰るの大変だよなぁ。でもほしい~!」、私も台湾に行く度に迷い続けていました。スーツケースに入らないし、重いし、それでも買って帰りたいと願うのが「大同電気鍋」です。


確かに、今でも沢山売っていますね!こんなの、今どき売れるのかぁって!日本人感覚だと

思いますよね!まぁ、前書きはこの辺にしておいて、取り敢えず、どんなものかお見せしましょう!


構造は至って簡単!下のレバーを下げれば炊飯!炊き上がったらレーバーが上がるだけ!

さて、これだけなのに何が人気かと言うと!

 魅力1

  炊く、煮る、蒸す、焼くなど多彩です。基本の炊飯は30分ほどで炊き上がります。

  肉や魚を煮たり、野菜を蒸したりできる。

 魅力2

  カラーバリエーションの豊富さです。人気色の赤と緑、さらにはオレンジや紫、黄色、

  シルバーなど、限定色も含めたらもっとあります。

こんな感じで売ってます。


なんかヨーグルトまで作っている人もいるとか!

詳しい内容はこちらを見てね!→http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-6155/

また、ご興味ある方はこちで、お問い合わせてね!

アップデートしますね!